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クーリングオフは必ず書面でおこないます。書式は自由ですが、通常、以下のような内容を記入します。
①「契約解除通知書」(見出し)
② 契約年月日
③ 商品名
④ 契約金額
⑤ 「契約を解除します」
代金支払済みで商品受領済みの場合は「支払済みの代金を返金し、商品を引き取ってください」と加える。
《注意》まだ契約を締結していない段階で申し込みを撤回する場合は「契約の解除」の代わりに「契約の申し込みの撤回」と書きます。その場合、まだ商品を受け取っていないので「支払済みの…」の文章はいりません。
⑥ 年月日
⑦ 受取人の住所・氏名
⑧ 差出人の住所・氏名
このような事項が書かれ、クーリングオフを行う意思が明確に伝わるものであれば、書式にこだわる必要はありません。内容証明郵便が一番良いのですが、ハガキでもかまいません。ハガキで出す場合は両面をコピーにとっておき、配達記録郵便で出すとよいでしょう。また、クレジット契約を伴っている場合は、クーリングオフの通知書面の写しと抗弁書(「支払停止のお申し出の内容に関する書面」といってどの信販会社・カード会社にも用意されている)を信販会社・カード会社に送付する必要があります。
こうしてクーリングオフにより、契約はなかったことになります。商品などの引渡しや代金の支払いがすでに行われている場合、商品は事業者の負担で返還され、代金は返済されます。
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