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自分で築いた財産なら、本人は全体を把握しているでしょうが、その財産を金銭に換算した場合の評価や、相続に伴う課税の有無などが気にかかると思います。まして、遺言で財産の分配を記載する場合は、それぞれの評価を知った上で分配しないと、後々トラブルの元にもなりかねません。
そのためには、自分の全財産をリストアップすることをお勧めします。このリストがあれば、いざ相続が発生した段階でも、残された家族にとって貴重な資料となります。
大きく事業をしている人の場合は、顧問税理士などの関係者が財産の全容を把握しているでしょうから、それらの専門家に一任すればすみます。
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